姫路店コラム

2020.03.24

マイホーム購入の前に!注文住宅の基本的な価格内訳

注文住宅を購入する場合、あらかじめ決めていた予算をオーバーしてしまうことも少なくありません。土地の立地や注文住宅そのものの間取り、設備、インテリアなど、家にまつわるすべてを自分で決められる注文住宅のメリットがある一方で、こだわりを深めてしまい注文住宅の予算をオーバーしてしまう可能性も高いのです。
予算を超えないためにも、その注文住宅の価格はそもそもどういった配分になっているのかを確認していきましょう。
 

 

注文住宅の大まかな内訳


加西テラス

注文住宅の価格配分は、大きく3つにわけられます。
一つは注文住宅の建物そのものの費用。
総価格の約70%が建物自体の費用だと一般的に言われています。注文住宅を建てるために必要な木材や使う建材、注文住宅を建てる工事などを含めたものが本体価格となります。坪単価によってもかなり左右される部分ですね。

二つ目は建物以外の付帯費用です。
注文住宅の建物に付随した工事費用が多くを占めます。地盤を改良する工事や庭やウッドデッキ、駐車場などを扱う外構工事、ガスや水道・電気を通す工事などの費用になります。

三つ目はそのほかの細々とした費用で、引越しにかかる金額や地鎮祭・上棟式などの費用から、住宅ローンの手数料・保証料など細々としたもの。火災保険などもこれに含まれます。

 

 

ハウスメーカーと工務店


注文住宅を建てようと考えた時に、どの会社に頼むべきか悩みますよね。有名なハウスメーカーか、あるいは地域に根ざした工務店かという二択を迫られます。
工務店の方が注文住宅の価格を安く抑えられますが、依頼している間に倒産などが起きた時の保証はありません。一方でブランド名のあるハウスメーカーでは、広告費の費用が上乗せになるので高めの価格になると言われています。
しかし近年は、ハウスメーカーの中でも地域密着型で価格を安く抑えた注文住宅を売り出しているところもあるので、事前に調査する必要がありますね。

 

 

コストを抑える方法は?


まず費用を節約するためには、複数の住宅会社に見積もりをお願いするのが一番です。見積もりだけなら無料である住宅会社も多く、さらにネット上の情報ではなく直接自分でその会社の良し悪しを感じることができます。
間取りにも工夫する点がいくつかあります。水まわりを集中させることで工事の無駄をなくしたり、壁を少なくして冷暖房機器を節約したり、様々な方法があります。特に設備はついついこだわってしまうポイントなので、必要なところと優先順位が低いものをしっかりと区切るのが大切です。

予算を超えてしまった場合でも、こだわった注文住宅は満足度が高く理想通りのマイホームを建てることができるので、ちょうどよい塩梅になるように悔いのない注文住宅にしましょう!

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