姫路店コラム

エコ住宅

2019.05.31

毎日を快適にする最先端のZEH住宅ってどんな家?

新築一戸建ての購入をお考えの方の中には、ZEH(ゼッチ)住宅にしようかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
よく広告で見るようになったZEH住宅ですが、その実どんな家のことをそう呼ぶのかを詳しく知らない方もいらっしゃると思います。新築や一戸建てを建てる方は、これから「普通」になるかもしれないZEH住宅について詳しく知っておきたいところ。
本記事では、次代の住宅となり得るZEH住宅をご紹介していきます。

 

 

エネルギーを創り、消費を抑えるZEH住宅


太陽光発電の2階建て住宅
ZEH住宅とは、そもそもどういう意味なのでしょうか。ZEH住宅の“ZEH”は「Net Zero Energy House」の略です。ご覧の通り、本来は“ZEH”のみで完結している言葉ですが、わかりやすいようにZEH住宅と記載することが多いようです。(この記事でも同様にZEH住宅と表記します。)
ZEH住宅は省エネのイメージが強いのですが、省エネだけでなくエネルギーを創り出す創エネや高気密・高断熱の性能も含めて初めてZEH住宅の基準を満たします。
それではZEH住宅が一般的な木造住宅と比べてどのような違いがあるのかを見ていきましょう。

 

 

最新の省エネ住宅設備で生活を一新!


ZEH住宅と認定されるには、省エネの家電や設備が必要となります。必然的に最新の省エネ家電・設備を選んでいくので、自然と暮らしの快適性が向上します。
ZEH住宅で必要となる主な省エネ家電・設備は4つ。給湯器・換気設備・エアコン・LED照明。換気設備が必要となる理由は、高気密・高断熱性能にあります。気密性と断熱性が高いほど隙間が少なくなり、空気の入れ替えが滞ります。そのため、ZEH住宅には換気設備が必須となるんです。

 

 

冬は暖かく、夏は涼しい気密・断熱性能


今では良い家の代名詞となった高気密・高断熱住宅。気密性はC値、断熱性はUA値で表記され、どちらも数字が小さいほど隙間が少なく熱を遮ります。
高い機密性と断熱性を保持する家は、外の気温から室内を守ります。高気密性で暖かい又は涼しい空気を逃がさず、高断熱性は外気温からの影響を遮断することで一年中快適な室温をキープしてくれます。

コラム断熱について

 

 

光熱費が大幅にDOWN


ZEH住宅で一番目に見える形でわかるのが、光熱費。通常の木造住宅と比べて3分の1という驚きの値段に抑えることができるんです。
ZEH住宅でない通常の家庭で支払う年間光熱費が約265,000円であるのに対して、ZEH住宅の年間光熱費は約51,000円!8割以上削減できるんですね。何もせずとも一年で20万円もの光熱費が浮くのは嬉しいポイントですよね。

 

 

国から補助金が支給される!


太陽光発電の屋根と新緑
ZEH住宅の大きなメリットとして、補助金が挙げられます。CO2の削減やエコのために、国がZEH住宅を勧めているため、一定の基準を満たしたものには一戸70万円の補助金が支給されます。
環境省が提示している『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等による住宅における低炭素化促進事業』によると、“2030年のCO2削減目標達成のためには、家庭部門からのCO2排出量を約4割削減しなければならない。その達成には、住宅の省エネルギー性能の向上等を図る必要があり、このためには、戸建・集合住宅におけるネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH、ZEH-M)の社会実装及び一層の普及を促進する必要がある。”とあります。
新築で家を建てる時はZEH住宅が当たり前となっていくかもしれませんね。

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