姫路店コラム

床材姫路

2019.12.16

注文住宅は床材の種類でガラリと変化!

いざ注文住宅でマイホームを建てるときに、家の中で大きな割合を占める床材をどの種類でどんな色にしようかと悩みますよね。注文住宅では、床材は雰囲気を左右する大事なもの。床材といえばフローリングが一番最初に思い浮かべますが、フローリング以外にも様々な種類があります。
素材はもちろん、色や風合いもがらりと変えてくれる床材は、注文住宅を建てるなら知っておきたいですよね。今回は注文住宅に実際に使える床材の種類についてご紹介していきます。

 

 

・様々な種類の床材

理想とする家具のテイストや肌触りなど、床材はその注文住宅によってぴったりはまるものがあります。フローリングだけでなく様々な種類があることをあらかじめ知っておくことで、インテリアスタイルの幅が広がります。

 

 

フローリング


フローリング姫路

多くの注文住宅では、フローリングを使うことが多いですよね。日本で床材といえばフローリングを思い浮かべる方も多いですよね。フローリングは木材を加工した、あるいは天然の木をそのまま切り出すことで作る床材です。薄い木の板を何枚か重ね合わせた合板材を使った複合フローリングと、天然の木材を使った無垢材フローリング、印刷したものを張り付けるものがあります。
フローリングは木材をメインに扱っており、古来から木造建築を愛している日本人にとって落ち着くものです。しかし、フローリングの中には様々な種類があります。濃い色のウォールナットから白っぽいメープルやホワイトオーク、他にも赤みが強いチェリーウッドなど木材の種類によって分けれらます。また、無垢材で作るフローリングは特に、ひとつとして同じものがなく、その微妙に不規則な模様は安心感を与えてくれるとも言われています。

 

 

タイル


タイル床材姫路

玄関などで使われることが多いタイルは、傷に強く、さらに上から水を流すこともできるのが特徴です。その掃除のしやすさから人気の高い床材でもあります。
タイルは陶磁器製のため上記のような特徴があり、その扱いやすさから中庭や玄関、テラスといった外に近い場所に使われることが多い印象ですが、もちろん室内にも導入することが可能です。
ただ、断熱性が低く、冬になるとヒヤリと冷たくなってしまうので、床暖房などで対策する必要があります。一般的に使用されるフローリングを使用した注文住宅とはまた別の印象を与えてくれるタイルは、海外風の注文住宅にしたい場合にも良いですね。

 

 

コルク


最近では子どもの転倒による怪我を防止するために、フローリングの上から重ねることも多い素材であるコルクも床材のひとつです。その衝撃を緩和してくれる効果と断熱性の高さから、注文住宅のキッズスペースで人気です。
また、怪我の防止だけでなく断熱性が高いためヒートショックなどから心身を守ってくれるとともに、音を吸収する効果もあるので防音材としても使うことができます。

 

 

たたみ


主寝室の間取り姫路

日本古来から注文住宅で親しまれている和室に欠かせないのが畳です。畳独特のい草の香りは他にないもので、日本人なら誰しも心を落ち着かせてくれますよね。注文住宅の床材としてはあまりピンとこない方も多いかもしれませんが、畳も床材として数えられます。
い草を編み込んで作られている畳は、木材よりも衝撃を吸収する力も強く、子どもを寝かしておく場所としても使えます。近年では縁がない真四角の形をした琉球畳が注文住宅で注目を集めています。和でありながら、洋風の室内にあっても違和感のない琉球畳は、「和室まではいらないけど畳は欲しいな」といったときにおすすめです。

 

 

カーペット


カーペットの魅力は、さまざまな素材、サイズ、カラーのバリエーションがそろっており、自分の好みに応じたものを選べることです。滑りにくいため転倒そのものの防止になるのもメリットですね。
一方でカーペットは繊維質のため、ダニが付着・繁殖しやすいというデメリットもあり、カーペットからフローリングへの注文住宅のリフォームを希望する動機のひとつとなっています。

 

 

クッションフロア


クッションフロアとは、塩化ビニールを用いたロールシート状の床材のことを指します。
その表面には木目や大理石、タイルといった床材を模した柄がプリントされているため、一見するとほかの素材のように見えるのが特徴。素材は柔らかく、汚れや水も簡単に拭き取れ、ほかの床材に比べて安価で注文住宅に導入できることができます。

関連記事

こちらの記事も人気です