姫路店コラム

ペットのいる住まい 姫路

2019.06.14

ペットのいる注文住宅の家づくりのコツ8選

新築で注文住宅を建てる方の中には、ペットと共に暮らす住まいをお考えの方もいらっしゃると思います。ペットには人だけの住まいとは別に、細かな配慮が必要となります。
今回は室内飼いのペットのために気をつけたい家づくりのコツを8つご紹介していきます。

 

 

①共有スペースを決める


一番最初に考えたいのはペットと一緒に過ごす空間を決めることです。すべての場所を共有するわけではなく、ペットにとって危険のある場所やプライベートスペースを確保しなければなりません。
キッチンやバルコニー、トイレや寝室など、家族で相談してどの空間をペットを入れないようにしたいのかをあらかじめ決めておくと、スムーズに間取りを決めることができます。

 

 

②ペットのための動線


ペットにはペットの動線があるので、その動線を考えましょう。
共有スペースのペット専用出入り口を作る、散歩したあとに足を洗うシンクを玄関に設置する、散歩セットを片付けるところは土間収納がいい…。そういったところから考えていくと、ペットにとって過ごしやすい家となります。

 

 

③遮音、温度・湿度管理など


家族にとっては気にならないペットの鳴き声も、近所迷惑になる可能性もあります。騒音にならないように、サッシなどの気密性を高めて遮音しましょう。
また、ペットは急激な温度差や高い湿度に弱い生き物です。病気の原因にもなるため、調湿効果のあるタイルや、断熱性の高さに注力することをおすすめします。

 

 

④床材の選び方


四足歩行である犬や猫にとって、通常のフローリングでは踏ん張りが効かずに転んでしまう原因となります。そのためには、体の負担にならない素材で床を作ることが大切です。中でも無垢材のフローリングは傷がつきにくく、吸湿効果や衝撃を緩和してくれるのでオススメです。

 

 

⑤室内での運動


散歩だけでは運動が足りない時もあります。いつでも健康でいるためにも、室内を大きく移動できるように回遊動線の間取りにすると運動にもなりますね。部屋から部屋への移動も楽になり一石二鳥です。さらに、遊んだあとにすぐ洗えるよう庭にも蛇口があると便利です。

 

 

⑥ちょっとの工夫と配慮


ペットと窓 姫路

犬や猫が窓から外を眺める姿をよく見かけますよね。彼らは総じて外の景色や、窓から入る日の光を浴びてお昼寝をすることが大好きです。体の大きさに合わせて窓を低めに設計したり、大開口の窓を取り入れるのも良いですね。
防止策として、ペットゲートを作ったりコンセントの位置を高くしたりと様々な配慮が必要にもなります。

 

 

⑦家族を見守る小窓


仕事に学校にお買い物。ずっと一緒にいたいとは思っても、なかなか難しいものです。
一緒に行けない場所も多い彼らにとって、できる限り家族を感じられるようにお見送りもお出迎えも欠かせません。家族の姿が最大限見れるように、お見送りとお出迎え用の小窓を作るのも素敵ですね。

 

 

⑧ごはんスペースを掃除しやすく


 

ペットのごはん 姫路

ペットの水飲み場やご飯を食べる場所には、こぼしても掃除しやすい撥水性の高い床材を使うとお掃除簡単になります。ペットのごはんをストックする収納棚を設置すれば、出し入れも簡単。彼らが勝手に開けられないようにしておくのも大切ですね。

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