姫路店コラム

吹き抜けのメリットデメリット姫路

2019.09.13

おしゃれと広さを併せ持つ人気の吹き抜けの間取り

マイホームを建てるなら、明るく広い家がいいと考える方が多いでしょう。同じ土地面積でも広く感じられる間取りに”吹き抜け”と呼ばれる構造があります。
吹き抜けとは建物の天井をなくし、一階と二階といったようにフロアをつなげる間取りにことを言います。フロア同士がつながっている状態の吹き抜けの間取りは、縦の空間が大きいため、広く感じられることから注文住宅でも人気があります。
吹き抜けがあると部屋数も変わり、動線も変化してきます。では、吹き抜けの間取りにはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

 

 

開放感あふれるおしゃれ空間


吹き抜けのメリットデメリット姫路

注文住宅で吹き抜けをつくることで、オープンで広々とした空間になるのが一番のメリットといっても過言ではありません。人が感じる広さには、幅・高さ・奥行きという3つの要素で成り立っています。土地の面積を大きくできるならそれが一番ですが、そのままの面積で広さを確保するのなら、吹き抜けにして高さをとるのもひとつの方法です。
狭く見えがちな玄関や、リビングの一角だけを吹き抜けにするなどバリエーションも豊かなのも嬉しいですね。

 

 

採光効果


住宅街の場合、周りを家に囲まれてなかなか陽が当たらずに暗くなってしまうといったことも考えられます。角地であれば良いのですが、角の土地は他の土地よりも高く、人気なので手に入りにくいですよね。
中地でも室内を明るく保つ手段としても、吹き抜けは活躍します。吹き抜けを作ることで、二階の窓からも日光を取り込み、吹き抜けの下のフロアを明るく照らしてくれます。

 

 

フロア間のつながり


吹き抜けのメリットデメリット姫路

フロアの天井をなくす吹き抜けの注文住宅では、フロアとフロアのつながりをより密にします。部屋にいる子どもたちに下から呼びかけることもできますし、家族の気配を感じられる安心感も得られます。

 

 

・デメリットも

二階の部屋が少なくなる


天井がない分、二階のスペースが狭くなり、部屋の数を確保するのが難しくなります。
子ども部屋がない、なんて事態にならないように、吹き抜けを考えるよりも先に二階につくりたい部屋やスペースの用途を決めておくことが大切です。

 

 

冷暖房の効率DOWN


どうしても気になるのは、快適な温度を保つこと。夏にはエアコンをつけてもなかなか冷えないし、冬には冷たい空気が一階に降りてきて素足ではいられないことも。
しかし、最近の住宅は性能も良く、温度を快適に保つ力も強くなっていますのでそれほど気になることも少ないようです。ただ、比較するとやはり吹き抜けのある間取りの注文住宅の方が光熱費が高くなってしまうので、留意しておくと良いでしょう。

 

 

音や匂いが漏れる


自室で聞いている音楽や、友達が遊びにきている時の笑い声などが一階に響いてしまったり、キッチンで料理をしている時に匂いがのぼってしまったりと、プライバシーを100%保つのは難しいかもしれません。
しかし、裏を返せばもうすぐご飯ができるのがわかったり、友達と遊んでいる話し声や自室にいる気配がわかったりすることで、家族を感じられるとも言えます。

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